衝撃のラストの更なる果てを描く
<もう1つのエンドロール>
映画「名も無き世界のエンドロール」衝撃のラストの更なる果てを描く<もう一つのエンドロール>
闇の交渉屋・キダの物語をdTVでドラマ化!
映画で描かれるエンドロールの更なる果て、ある依頼を通じて、自らの運命と再び対峙していく闇の交渉屋キダ役を岩田剛典が熱演する。更に、マコトとの意外な繋がりを持つ謎の女性ミチル役に松井愛莉、ミチルが働く店のオーナーで、人を恐怖で支配するケイ役に金子ノブアキとドラマ版のオリジナルキャストが出演。また、新田真剣佑、山田杏奈、石丸謙二郎、柄本明と映画出演キャストも集結!
原案は原作者である行成薫が書き下ろし、映画の その後を丁寧に描写したほか、監督も映画同様に総監督として佐藤祐市が務め、映画の世界観はそのままにドラマとして<もう1つのエンドロール>を作り上げた。
STORY
「1日あれば、世界は変わる」
人生で最も愛した
人の言葉が再び紡ぎ出す“運命“
日本中を巻き込むある計画を実行したあのクリスマス・イブから半年後、キダの下に1通の依頼が舞い込んでくる。それは、ある男を組織から助け出してほしいというものだった。
一度は断ろうとするキダだったが、依頼主が男の幼なじみであることを知り、引き受けることを決断する。依頼に向かう中、とあるビルの屋上に佇んでいたキダは謎の女性・ミチルと出会う。
ミチルはキダに向かって「1日あれば世界は変わる。」と、幼なじみのヨッチが大事にしていたあの言葉を投げかけるのだった。
幼なじみ3人しか知るはずのない言葉を口にしたミチルに興味を抱いたキダは、彼女の素性を突き止めようとする。彼女は、妹を人質に取られ無理やり組織で働かされる身で、実はマコトとの意外な繋がりを持った女性であった。
ヨッチとマコトが繋いだ運命を感じながら、彼女に心を開くキダだったが、この接触が明るみに出たことでミチルは組織に捕らわれてしまう。ミチルを救い出すため、キダは命を賭けた交渉に再び立ち上がる―。

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