岩田剛典演じるキダと新田真剣佑演じるマコトの前に、突如現れるもう一人のヒロイン、政治家令嬢のリサを、中村アンが演じていることを発表いたしました！


リサは、大物政治家の父親を持ち、自身は芸能界で活躍する人気モデルという、キダやマコトとは住む世界の違う＜高嶺の花＞の女性で、「リサにふさわしい男」になるため、マコトは異常な執念で会社経営者にまでのし上がっていきます。
高飛車で自己中心的な女性という役どころに「これまでのイメージからギャップがあり、役者としての振り幅を併せ持った存在」という理由から、今回のキャスティングが実現。物語のカギを握るもう1人のヒロインとして体当たりの演技を披露し、本作最大の魅力である”ラスト20分、想像を絶する衝撃のエンドロール”を大いに盛り上げています。是非ご期待ください！